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社内eスポーツ大会でおすすめのゲームは?参加人数・目的別に解説

ビジネス向け記事

2026.09.16

社内eスポーツ大会でおすすめのゲームは?参加人数・目的別に解説

社内eスポーツ大会で「ゲーム選び」が重要な理由

社内イベントとしてeスポーツ大会を企画する際、多くの担当者が最初につまずくのが「どのゲームを採用すればいいのか」という点です。話題性だけでゲームを選んでしまうと、実際には社員の多くがプレイ経験がなく参加のハードルが高かったり、逆に上級者だけが盛り上がって置いてけぼりになる社員が出てしまったりと、思うような効果が得られないことがあります。

この記事では、社内eスポーツ大会のゲーム選びを、目的別・参加人数別の視点から解説します。

 

目的別のゲーム選定の考え方

部署間交流・懇親を目的とする場合

普段接点の少ない部署同士の交流を目的とする場合は、経験差が結果に出にくく、初心者でも楽しめるゲームが向いています。勝敗以上に「一緒に盛り上がれる」体験を重視した選定がポイントです。

健康経営・リフレッシュを目的とする場合

体を動かすタイプのゲームや、短時間でリフレッシュできるカジュアルなゲームは、休憩時間や就業後のイベントとの相性が良く、健康経営施策の一環としても取り入れやすい傾向があります。

採用ブランディング・社外発信を目的とする場合

社外にも発信することを想定する場合は、対外的な知名度が高く、SNSでの拡散やメディア掲載につながりやすいゲームを選ぶと、認知拡大効果を狙いやすくなります。

部署対抗戦・本格的な大会を目的とする場合

競技性を重視した大会にする場合は、実力差が結果に反映されやすい対戦ゲームが向いています。ただし、経験者と未経験者の差が大きくなりすぎないよう、ハンデ戦やチーム戦形式を取り入れる工夫も検討すると良いでしょう。

 

参加人数別のゲーム選定の考え方

少人数(〜20名程度)の場合

一部屋・一画面で完結できる対戦ゲームや、協力プレイで楽しめるゲームが運営しやすく、参加者同士の一体感も生まれやすい規模です。

中規模(20〜100名程度)の場合

トーナメント形式を組みやすいゲームを選ぶと、進行管理がしやすくなります。同時に複数チームが対戦できる環境(複数台の機材やオンライン対戦環境)の準備も必要になってきます。

大規模(100名以上)の場合

エントリー管理や進行の複雑さが増すため、トーナメント管理システムの活用や、配信を通じて全社員が観戦できる仕組みを組み合わせるケースが多くなります。拠点が複数ある企業では、オンライン参加の仕組みも重要な検討ポイントです。

 

ジャンル別の特徴と向いているシーン

パーティゲーム・協力プレイ系

操作がシンプルで、ゲーム経験を問わず楽しめるため、部署間交流や懇親会での実施に向いています。

対戦格闘ゲーム

1対1の対戦形式で盛り上がりやすく、観戦時のエンターテインメント性も高いため、社外発信を意識した大会や、部署対抗のトーナメント戦との相性が良いジャンルです。

スポーツ・レースゲーム

ルールが直感的でわかりやすく、実況・観戦がしやすいため、幅広い年齢層が参加する社内イベントに向いています。

FPS・TPS(シューティング系)

チーム戦での戦略性が高く、社外にもファン層が多いため、本格的な大会や採用ブランディングを意識したイベントとの相性が良い一方、初心者にはやや操作のハードルが高い点に注意が必要です。

リズムゲーム

操作がシンプルで見た目にも盛り上がりやすく、懇親会やちょっとしたレクリエーションとして取り入れやすいジャンルです。

 

ゲーム選定でよくある失敗

  • 担当者の好みだけでゲームを選び、社員の参加率が伸びない
  • 経験者と未経験者の差が大きく、一部の社員だけが盛り上がる結果になる
  • 参加人数に対して進行方式(トーナメント設計など)が合っておらず、当日の進行が長引く
  • 大会での利用可否や著作権上の確認をせずに準備を進めてしまう

 

自社だけでゲームを選定する際の課題

ゲーム選定は、社員の年齢層・ゲーム経験・イベントの目的など、複数の要素を踏まえた総合的な判断が必要です。自社だけで進めようとすると、次のような課題に直面しやすくなります。

  • どのゲームが自社の社員層に合っているか判断材料がない
  • 大会での利用許諾や著作権まわりの確認に時間がかかる
  • 参加人数に応じたトーナメント設計や機材準備のノウハウがない

JCGでは、企業の目的・社員層に応じたゲームタイトルの選定から、大会運営全体の設計までを一貫してサポートしています。大会開催の全体的な流れについては、eスポーツ大会の開催方法を徹底解説もあわせてご覧ください。

 

まとめ:ゲーム選びは「目的」と「参加者層」から逆算する

社内eスポーツ大会のゲーム選びは、話題性だけで決めるのではなく、「何のために開催するのか」「誰に参加してほしいのか」という目的・参加者層から逆算して考えることが成功のポイントです。目的別・人数別の視点を押さえることで、参加者全員が楽しめる大会に近づけることができます。

「自社に合うゲームがわからない」「大会の設計から相談したい」という方は、ぜひ一度JCGにご相談ください。




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