JOURNAL

社内イベントにeスポーツがおすすめな理由|企画例・事例を紹介

ビジネス向け記事

2026.09.19

社内イベントにeスポーツがおすすめな理由|企画例・事例を紹介

社内イベントとしてeスポーツが注目される背景

懇親会や社内運動会など、これまで社内イベントの定番とされてきた企画に加えて、近年はeスポーツを取り入れる企業が増えています。背景には、リモートワークの普及による社員間コミュニケーションの希薄化や、年齢・体力に関わらず参加できる交流施策へのニーズの高まりがあります。

この記事では、社内イベントにeスポーツが向いている理由と、具体的な企画例を紹介します。

 

社内イベントにeスポーツが向いている理由

年齢・体力差に関係なく参加できる

社内運動会などの体を動かすイベントでは、年齢や体力による差が出やすい一方、eスポーツは工夫次第で幅広い年齢層・体力レベルの社員が同じ条件で楽しめます。

リモート・複数拠点でも参加しやすい

オンライン対戦・オンライン配信を組み合わせることで、拠点が離れている社員や、リモートワーク中の社員も参加できる点は、他の社内イベント企画にはない大きな特徴です。

部署・役職を超えた交流が生まれやすい

ゲームというフラットな土俵の上では、普段の業務上の役職や部署の壁を越えたコミュニケーションが生まれやすく、対抗戦形式にすることで自然な部署間交流にもつながります。

SNSでの発信・採用ブランディングにも活用しやすい

イベントの様子をSNSで発信することで、社外に対しても「風通しの良い職場」「若手が活躍できる環境」といった企業イメージの発信につながり、採用活動にも良い影響を与えるケースがあります。

 

社内eスポーツイベントの企画例

部署対抗トーナメント

部署ごとにチームを組み、トーナメント形式で対戦する企画です。日頃の業務上の対抗意識を良い形で発揮でき、応援も含めて部署間の一体感が生まれやすい企画です。

懇親会・忘年会内でのミニ大会

既存の懇親会や忘年会のコンテンツの一つとして、短時間のミニ大会を組み込む企画です。大掛かりな準備をせずとも、いつものイベントに新しい盛り上がりを加えることができます。

リモート参加型のオンライン大会

複数拠点やリモートワーク中の社員も参加できるよう、オンライン対戦・オンライン配信を軸にした大会です。全社員が同じ時間に参加・観戦できる一体感のある企画にしやすいのが特徴です。

健康経営・ダイバーシティ推進と連携した企画

年齢や身体的な制約に関わらず参加できるという特性を活かし、健康経営やダイバーシティ推進の一環として、多世代・多様な社員が参加できるレクリエーションイベントとして企画するケースもあります。

 

導入までの進め方

社内eスポーツイベントを実際に企画する際は、まず「何のために実施するのか」という目的を整理したうえで、参加人数やターゲットに合ったゲームタイトルを選定し、ルールや当日の運営体制を整えていく流れになります。それぞれのステップの詳細は、以下の記事で解説しています。

 

自社だけで企画・運営する際の課題

社内イベントとしてeスポーツを取り入れることに関心はあっても、実際に自社だけで進めようとすると、次のような課題に直面しやすくなります。

  • ゲームタイトルの選定やルール整備に関する知見が社内にない
  • リモート参加者も含めたオンライン対戦・配信環境の構築が難しい
  • 進行管理や当日のトラブル対応を担える人員が確保できない
  • 一度きりのイベントで終わり、継続的な社内施策として定着しない

JCGでは、企業の目的や社員層に合わせた企画立案から、当日運営、オンライン配信環境の構築までを一貫してサポートしています。社内イベントとしてのeスポーツ活用を検討されている場合は、ぜひ一度ご相談ください。

 

まとめ:eスポーツは「参加のハードルが低い交流施策」

eスポーツは、年齢・体力・拠点の違いを越えて参加できる、数少ない社内交流施策の一つです。部署対抗戦や懇親会への組み込み、リモート参加型の大会など、企画の自由度も高く、健康経営やダイバーシティ推進といった他の社内施策とも掛け合わせやすいのが特徴です。

「社内イベントにeスポーツを取り入れてみたいが、何から始めればいいかわからない」という方は、ぜひ一度JCGにご相談ください。




この記事を共有