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eスポーツプロの驚愕の賞金額!日本や世界のトッププロゲーマーの累計獲得賞金額を紹介

2023.12.15

eスポーツプロの驚愕の賞金額!日本や世界のトッププロゲーマーの累計獲得賞金額を紹介

日本のeスポーツプロ賞金ランキング

新しいエンターテイメントとして注目されるeスポーツ。その中でも競技シーンのトッププレイヤーとして活躍するプロ選手たちは、どれほどの賞金を手にしているのでしょうか。国内のプロプレイヤーのランキング(※1)をご紹介します。

※1)参考:Esports Earnings(外部サイト

1位:かきp

かきp選手ツイッターより引用

2002年生まれ

活躍するゲームタイトル:シャドウバース(Shadowverse)

獲得賞金額:約1,228,551ドル

かきp選手は2022年に読売新聞社が運営するeスポーツチーム“G×G”に所属し、シャドウバースのプロプレイヤーとなりました。その後2023年のG×G休止に伴い北海道発のプロチームNORTHEPTIONへ所属を移しています。

公式全国大会の“RAGE Shadowverse 2021 Winter“を優勝し400万円の賞金獲得、さらに同年の公式世界大会“Grand Prix 2021”も優勝、1億5000万円という国内最高額の優勝賞金を手にして日本eスポーツの賞金獲得トップとなりました。

 

2位:ふぇぐ

ふぇぐ選手ツイッターより引用

2002年生まれ

活躍するゲームタイトル:シャドウバース(Shadowverse)

獲得賞金額:約1,228,551ドル

ふぇぐ選手は吉本興業が運営する“YOSHIMOTO Gaming”に所属するプロプレイヤーです。プロ活動前の2017年に全国大会である“Shadowverse Rise of Bahamut~ファミ通CUP2017~”で優勝、400万円の賞金を手にしたのち、2018年から開催されるプロリーグのためのメンバー募集に応募、プロ活動をスタートしました。

その後、2018年に開催された世界大会“World Grand Prix 2018”で優勝し、当時の国内プレイヤー史上最高額の賞金100万ドル(約1億1000万円)を手にしました。

 

3位:むぎ

むぎ選手ツイッターより引用

2004年生まれ

活躍するゲームタイトル:クラッシュ・ロワイヤル(Clash Royale/クラロワ)

獲得賞金額:約599,418ドル

むぎ選手は国内の人気プロチーム“Crazy Raccoon”に所属し、世界的な人気を誇るスマートフォン向けゲーム“クラッシュ・ロワイヤル”のプロプレイヤーです。2020年に“PONOS athletes”所属としてプロ活動をスタート、その年の公式世界大会“クラロワリーグ”で3位となりました。

同年末にPONOS athletesが解散となりましたが、翌年の2021年、個人としてクラロワリーグ2021を優勝し20万ドルの賞金を獲得。また2023年にもクラロワリーグ2023にて優勝を果たし25万ドルの賞金を手にしました。

 

4位:ときど

REJECT公式サイトより引用

1985年生まれ

活躍するゲームタイトル:ストリートファイター(STREET FIGHTER)シリーズ

獲得賞金額:約554,626ドル

ときど選手は日本のプロチーム“REJECT”に所属し、個人としてもSony Music Entertainment社やロート製薬社からスポンサードを受けるプロプレイヤーです。東京大学大学院を中退しプロの道へ進んだことから「東大卒プロゲーマー」としても知られています。

2017年には世界最大規模の格闘ゲーム大会イベント“Evo 2017”のストリートファイターV部門で優勝、賞金約35,000ドルを手にし有名になりました。

 

5位:Kakeru(翔) 

Kakeru選手ツイッターより引用

1997年生まれ

活躍するゲームタイトル:ストリートファイター(STREET FIGHTER)シリーズ

獲得賞金額:約413,440ドル

Kakeru選手は日本のプロチーム“FUKUSHIMA IBUSHIGIN”に所属するプロプレイヤーです。

2020年にSUKUSHIMA IBUSHIGINと契約しプロ活動をスタート。ストリートファイターVを中心に活動、2021年にはレッドブル社がアメリカ ラスベガスで開催した招待制イベント“Red Bull Kumite Las Vegas”に招待されるなど頭角を現しました。また、2023年の“EVO2023”にて5位タイという好成績を残したことから、サウジアラビア リヤドで開催された国際eスポーツイベント“Gamers8”のストリートファイター6部門へ招待され優勝、400,000ドルを手にしました。

 

世界のeスポーツプロの獲得賞金

数億円の賞金額が掲げられることも少なくない海外のeスポーツプロシーン。各ジャンルの有名なチームで活躍するトッププロ選手の獲得賞金額をご紹介します。

N0tail

N0tail選手ツイッターより引用

1993年生まれ

活躍するゲームタイトル:Dota2

ゲームジャンル:MOBA(マルチオンライン・バトルアリーナ)

獲得賞金額:約7,184,163ドル

N0tail選手はデンマーク出身のプロプレイヤーです。数々の世界的チームのDota2部門で活躍した選手です。公式世界大会“The International”を2連覇、米“Forbes”誌の次世代を牽引する30歳未満の若い才能を特集する企画”30 UNDER 30”(30歳未満の30人)に選ばれるなど、世界で最も成功しているeスポーツプレイヤーと言われています。

 

dupreeh 

dupreeh選手ツイッターより引用

活躍するゲームタイトル:カウンターストライク(Counter-Strike)シリーズ

獲得賞金額:約2,187,664ドル

dupreeh選手もデンマーク出身のプロプレイヤーで、Team Dignitas、Team SoloMid、TeamVitalityなど世界的な有名チームで活躍してきました。カウンターストライクの国際規模の大会で何度も優勝しており、中でも最大規模であるメジャー級大会を唯一3連続で優勝した選手です。

 

Bugha

Bugha選手ツイッターより引用

2022年生まれ

活躍するゲームタイトル:フォートナイト(Fortnite)

獲得賞金額:約3,645,171ドル

Bugha選手はアメリカ出身の選手で、アメリカの名門チーム“Sentinels”や“Team Dignitas”で活躍する選手です。2019年に、人気バトルロイヤルゲーム“フォートナイト”の公式世界大会“フォートナイト・ワールドカップ”(Fortnite World Cup)で優勝、16歳にして300万ドルの賞金を手にしました。

 

Cellium

Cellium選手ツイッターより引用

2000年生まれ

活躍するゲームタイトル:コールオブデューティ(Call of Duty)シリーズ

獲得賞金額:約1,329,548ドル

Cellium選手はアメリカ出身の選手で、コールオブデューティーシリーズのプロリーグ“Call of Duty League(CDL)”のプロチーム“Atlanta Faze”で活躍しています。

17歳の時にはすでに頭角を現しており、プロチームの下部チームと契約した彼は、18歳になる頃にはFPSゲームの有名チーム“Faze Clan”へ加入しブレイクしました。その後CDLではAtlanta Fazeの選手として活動し、2021年にはリーグ優勝を果たしています。

Faker

T1公式サイトより引用

1996年生まれ

活躍するゲームタイトル:リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends/LoL)

獲得賞金額:約1,570,297ドル

Faker選手は韓国出身のプレイヤーで、韓国のプロチーム“T1“に所属する選手です。2013年に若干16歳でT1に所属しプロ活動を開始、その年には公式世界大会”League of Legends World Championship“(LoLWCS)で初優勝を果たしました。

その後、2015年、2016年と連覇し、韓国eスポーツシーンのアイコン的存在となりました。また2023年のLoLWCSで4度目の優勝を手にしさらに記録を伸ばしています。

 

まとめ

累計獲得賞金額の国内ランキングと、海外の様々なジャンルのトッププロの金額をご紹介しました。

選手には年俸での給与やスポンサーとの個人契約による収益、動画・ライブ配信などの広告による収益も有るため、一概に賞金だけで活躍を図ることはできませんが、国内外問わずトッププロは数千万~数億の賞金を獲得している事から、大会の規模が大きい事がわかります。

莫大な賞金と世界一の名誉がかかる緊張感の有るトップeスポーツプレイヤーの試合。ぜひ一度ご覧ください。

 

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